お腹の産毛、ちゃんと処理できてる?お肌を傷つけないお手入れ方法
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お腹の産毛、ちゃんと処理できてる?お肌を傷つけないお手入れ方法
2022年08月18日
身体には、目で見えるか見えないかという程度のうっすらとした毛が生えているものです。
そんな「産毛」も量や濃さによっては目立ち、お肌をくすんで見せてしまいますので、できればきれいに処理しておきたいものです。
今回は特に、お腹の産毛について解説していきます。
記事監修者
新宿美容外科クリニック 形成外科医
井上 淳
日本形成外科学会の形成外科専門医としてあらゆる形成美容外科領域での基礎をもとに、25年にわたって多くの美容外科、整形の症例を経験。外科医としての豊富な知識や技術力からスタッフの信頼も厚く、また落ち着きのある性格や優しい対応も人気のドクター。スタッフや患者さまからは、脂肪吸引の匠と呼ばれて、親しまれている。
気軽に受けていただける処置から、高度で複雑な手術まで、患者様に満足していただける最も適した「理想のボディライン、理想のフェイスライン」の追求をしている。カウンセリングは、優しい、初めてでもいろいろと丁寧に教えてくれる、と定評があり、患者様一人ひとりの様々な悩みに正面から向き合っている。
お腹の産毛が目立ってしまう原因とは?
産毛とは、顔や身体にうっすらと生えてくる細い毛のことです。
ワキや足などに生え、いわゆる「ムダ毛」と呼ばれるような黒く太い毛に比べると存在感はないように感じられるでしょう。
しかし産毛も、人によって濃く、しっかりと生えてくる場合があります。
特に目立ちやすいのが「お腹」です。
お腹のムダ毛は生え方に個人差が大きく、男性ではしっかり男らしい毛が生えていることもめずらしくありませんが、女性では「ほとんどムダ毛がない」ということもあるでしょう。
お腹はほかのパーツに比べ濃いムダ毛が少ない分、かえって産毛が目立ってしまいやすい傾向にあります。
ミニ丈のトップスや水着を着用したとき、産毛が目立っている状態は格好悪いですよね。
気になる産毛をしっかり処理することで、つるつるのきれいなお腹を目指しましょう。
お腹の産毛は「剃ると濃くなる」って本当?
お腹の産毛や、そのほかのムダ毛も含めて「剃るともっと濃くなってしまう」という噂を耳にした経験がありませんか?
これは、カミソリなどによる自己処理をした場合によく言われる噂です。
その原因は、カミソリを使ったあとの毛の見え方にあります。
ムダ毛は剃る前であれば、毛の先端が細い状態になっています。
しかしカミソリで剃ったあとは、毛先が剃られた状態、つまり平らな状態になります。
そして、そのまま毛周期に合わせて伸びていくことから、毛の面積が増えて見え、結果的に濃く見えてしまうのです。
カミソリによる自己処理は濃く見えてしまうという注意点があるだけでなく、お肌の表面を削ってしまう可能性があることからお肌への負担も大きくなってしまいます。
毛が濃くなる原因には、そのほかにもホルモンバランスの乱れなども挙げられます。
ストレスや食生活、生活習慣の乱れなどによってホルモンバランスが乱れると、ムダ毛が目立ってしまうので注意してください。
お肌の負担を抑えながらお腹の産毛を処理するには
お肌を傷つけることなくお腹の産毛を処理するためには、自己処理を避けましょう。
カミソリや毛抜きといったアイテムは、特にお肌へ悪い影響を与えやすくなってしまいます。
しかしクリニックの医療脱毛なら、医師監修のもとお肌への悪影響を抑えながらつるつるのきれいな状態へ導けるでしょう。
脱毛できる場所というと「脱毛サロン」と「脱毛クリニック」が浮かぶと思いますが、これらは似たように感じられてもまったく違います。
大きな違いは「医療行為ができるかどうか」ということ。
クリニックはその名の通り病院のため、医師免許を保有する医師が在籍しており、脱毛施術として医療行為も問題なく行えます。
しかしクリニックでは、医療行為を行うことはできません。
そのため脱毛に使用するマシーンにも制限があり、薬などを処方することはできなくなります。
脱毛クリニックであれば、サロンよりも精度の高い脱毛マシーンも使用できるほか、万が一施術後になにか気になる症状が出たとしても、医師の視点から適切な治療やアフターケアを行えます。
もちろん、必要に応じて薬を処方することもできます。
お腹は面積が大きく、目立ちやすい部分であることから産毛を処理するときにもより安全性の高いクリニックで施術を行うことをおすすめします。
お腹の産毛は新宿美容外科クリニックへご相談を
新宿美容外科クリニックは、皮膚科専門医の監修の脱毛クリニックです。
日本皮膚科学会認定の皮膚科医が豊富な知識を生かし、一人ひとりに合った適切な施術内容を検討します。
さらに医療脱毛に特化した施術スタッフや日本脱毛協会認定の医療脱毛アドバイザーも在籍し、それぞれの分野の知識を総動員して医療脱毛に向き合っています。
看護師も「医療脱毛研修」を受けており、さらに定期的に技術試験を受けて合格している技術の持ち主ばかり。
高い知識と技術によって、短い時間でお肌への負担も抑えながら、医療脱毛を叶えます。
お腹の産毛が気になってしまったときには、むやみな自己処理によってお肌を傷つけてしまう前に新宿美容外科クリニックへご相談ください。
まとめ
お腹の産毛はミニ丈のトップスや水着を着たときに目立ってしまい、そのままにしておくと楽しめるおしゃれの幅が狭まってしまいます。
かといって自己処理を続けると、かえって毛が濃く見えてしまったり、お肌を傷つけてしまったりする可能性があります。
新宿美容外科クリニックでは、日本皮膚科学会認定の皮膚科医監修のもと、お肌への負担を避けながら産毛処理を叶えます。
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