脱脂法・切除法 > 二重整形 - 新宿・立川・横浜

目の下のたるみ取り（脱脂法・切除法）について

目元は、年齢による影響が出やすい部分のひとつで、その原因は、重力の影響で目の周りの筋肉が衰え、皮膚が伸びてしまうことでたるみを招いてしまうこと。
そして、筋肉の衰えにより眼窩脂肪がはみ出してくることです。

脱脂法は、この下まぶたのふくらみの原因である脂肪を取り出すことです。
また、切除法は伸びてしまった目の下の皮膚を切除、縫合することで目の下のたるみやクマを解消する治療法です。

目の下のたるみの特徴

新宿美容外科クリニックの目の下のたるみ取りの特徴は、大きく下記の3点があります。

他人に手術したことが分からない
脱脂法は、眼瞼結膜と言われる下眼瞼をひっくり返した粘膜部分を切開し、そこから眼窩脂肪を除去していく治療法です。
切開する部分は表面から決して見えない部分なので第三者からは決して気づかれることがありません。
切開と聞くと傷口が心配になりますが、この部分は傷が治りやすく、ダウンタイムが非常に短いという利点があります。

また、切除法においても、まつ毛の生え際に沿って切開していくため、傷跡が目立ち第三者に気付かれることはありません。

短時間手術
手術にかかる時間は、術後のダウンタイムを左右する重要なポイントですが、眼窩脂肪を見つけ出し除去するまでを短時間で完了させるのは、視野の狭い脱脂術では容易な事ではありません。

当院では、長年の経験と正確な知識によりその問題を克服、通常よりも小さな切開線からの手術でも最短の時間で手術を完了させます。
手術に掛かる時間は術後のダウンタイムを左右するポイントですが、当クリニックでは短時間手術により、術後のダウンタイムが短く済みます。

麻酔量
目の下は非常に繊細で、局所麻酔の刺激に敏感に反応して腫れてしまいます。
過去の術式では脂肪を取り出しやすくするために、眼窩脂肪に大量の麻酔薬を注入することで、術後に強い腫れが出てしまっていました。

当院では、術後の腫れを最小限にするため、熟練の技術を持つ執刀医と助手による絶妙のコンビネーションで手術に臨みますので、最小の麻酔量で痛みも感じない手術を実現。それにより、術後の腫れを最小限に止めています。

症例写真

目の下のたるみの施術に関して

当院ではカウンセリングにて医師により、患者様のお悩みやご希望をお伺いいたします。
また、肌の状態（たるみやシワなど）をチェックさせて頂き、患者様に適した施術方法のご説明をさせて頂きます。
その際、施術方法に関して、疑問点や不安がある場合は、ご相談してください。
その後、十分なヒアリングを行った後に施術を行います。

施術後、問題がなければそのままご帰宅して頂けます。後日、術後経過の確認のため術後検診を設けさせて頂いております。また、何か不安なことがあれば、無料でメール相談も受けていますので、お気軽にご相談してください。