パッチリとした印象に
上まぶたを持ち上げる筋肉が長期のコンタクト装着や、年齢とともに衰えるなどの理由で、本来の働きをしないためにまぶたが垂れ下がってしまう状態です。
垂れ下がってきた上まぶたの症状を改善します。
同時に脂肪を取ることで、腫れぼったさも解消できます。
目の大きさの印象は、目を開けたときにどれくらい黒目が見えるかに大きく左右されます。
黒目が7割程度見えると、一般的な大きな目に。
9割だと、いわゆる“デカ目”という印象に。
反対に、5割程度だと、眠たそうな目に見えてしまいます。
細い目や眠たそうな目を、パッチリとした大きな目にしたい場合、上まぶたを上に大きく開くようにするのが効果的。
これを実現するのが、『眼瞼下垂(がんけんかすい)』の手術です。
形成外科専門医としての
あらゆる形成美容外科領域での基礎をもとに、
満足していただける最高の結果を追求します。
1992年 | 千葉大学医学部卒業・千葉大学形成外科入局。 以後千葉大学および昭和大学の形成外科勤務。 |
2006年 | 都内美容クリニック 院長就任 |
2007年~2013年 | 都内美容外科クリニック 総院長就任 |
2014年 | 新宿美容外科クリニック 総院長就任 |
注入する麻酔剤には痛みを緩和させる成分を入れております。
また注入量も片まぶたで約2.0 ccと、必要最小限にしておりますので、注入時の痛みも最小限となります。
開きの調節が終わった後は、静脈麻酔で眠ってしまいます。
手術後1~3か月間は術後の炎症による赤みや硬さがありますが、お化粧でカバーできる程度です。
もちろん可能です。
また場合によっては片目ずつ手術を行う方が良い結果が出ることもあります。
診察時に色々とご提案できると思います。
※料金はすべて税込み価格となります。
片目 | ¥300,000 (税込¥330,000) |
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両目 | ¥500,000 (税込¥550,000) |
片目 | ¥175,000 (税込¥192,500) |
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両目 | ¥250,000 (税込¥275,000) |