目と目の間が離れている印象を変える
目の形を整えます。日本人に比較的多いとされている蒙古ヒダを取り除くことで、目を大きく見せる施術で、Z型切開とW型切開があります。
二重まぶたの手術と合わせて行うことにより、よりハッキリした印象の目を作ることができます。
埋没法と違って、一重に戻るとやり直しがきかない、腫れが大きいというデメリットもあります。
目の内側の蒙古ヒダを切開して切れ長の目にする手術で、
髪の毛よりも細いナイロン糸で縫合するので、抜糸前でも、縫合糸が目立つことはありません。
術後、翌日より洗顔やシャワーが可能で、1週間後に抜糸をします。
抜糸をする頃には、ほぼ腫れも引き、だいぶ落ち着いてきます。
1~2ヶ月は傷が赤く固いので、少々、目立ちます。
数ヶ月で目立たなくなりますが、傷が残りやすいこともあるので、事前に充分なカウンセリングをすることが大切です。
形成外科専門医としての
あらゆる形成美容外科領域での基礎をもとに、
満足していただける最高の結果を追求します。
1992年 | 千葉大学医学部卒業・千葉大学形成外科入局。 以後千葉大学および昭和大学の形成外科勤務。 |
2006年 | 都内美容クリニック 院長就任 |
2007年~2013年 | 都内美容外科クリニック 総院長就任 |
2014年 | 新宿美容外科クリニック 総院長就任 |
両目の間が3.5センチ以上開いていると目が離れている印象となりますので目頭切開治療手術を受けるとバランスがとれた顔立ちになります。
目頭切開治療手術後の経過として腫れや皮下出血がある時期はあるため、一時的に不自然に見える可能性はありますが落ち着いてきます。
腫れのピークは3~7日となりますが、完成するまでに3~6ヶ月必要となります。
※料金はすべて税込み価格となります。
両目 | ¥400,000 (税込¥440,000) |
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