プロテーゼ挿入法 > 鼻の整形 - 新宿・立川・横浜

プロテーゼ挿入法について

プロテーゼ（人工物）を鼻に埋めこみ、自然でスッキリと鼻筋の通った顔立ちに整えます。手術は小鼻の入口から行いますので、傷はまったく見えません。自然に吸収される医療用の特殊な糸を用いますので抜糸に来ていただく必要がありません。

プロテーゼ（人工物）は、医療用の最高品質のものを使用しています。人体にはいっさい無害で、時間による劣化や、ブラックライトで浮き出るといった心配もありません。

鼻の整形・プロテーゼ挿入法の特徴

低い鼻は東洋人の特徴としてあげられます。
実際お悩みの方でも鼻根部から鼻を高くする整形をご希望される方が多く、その様な場合はプロテーゼを挿入することにより自然で美しい理想の鼻を形成していきます。

隆鼻術の際に挿入するプロテーゼには鼻筋を通したい時のみに採用する「I字型」、鼻尖部まで整えたい時に採用する「L字型」があり、高さも様々です。
ご希望の高さやお顔のバランスを考慮し、デザイン・カットすることができる汎用性の高さからも、プロテーゼ挿入法は隆鼻術をご希望される方々の間で最もポピュラーな手法となっています。