ワキガ 多汗症の治療 - 新宿・立川・横浜

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ワキガ・多汗症

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医師が一人ひとりの
ワキガ・多汗症の症状に応じて
最適な治療方法を
ご提案します

「自分の体臭が気になる」「人からニオイのことを指摘された」「ワキ汗の量が多い」と、誰にも相談できずに悩んでいませんか? もしかしたらその症状は、ワキガ・多汗症かもしれません。ワキガ・多汗症には軽度、中度、重度の3段階があります。自己診断は難しく、思い過ごしの場合もあるので、まずはカウンセリングにいらしてください。以前は、手術でニオイと汗の原因となる汗腺を取り除く方法が主流でしたが、最近では症状に合わせて、レーザーで汗腺を除去する方法や、注射だけで汗腺の働きを抑える方法などがあります。新宿美容外科クリニックでは、医師が一人ひとりの症状を診断し、ご希望、ライフスタイルまで考慮して、最適な治療方法をご提案します。

施術紹介

  • 剪除法

    最も効果の高い治療法で、重度のワキガの方に適しています。ワキの下のシワに沿って3〜4センチ切開し、医師が直接目で見ながら、ニオイの元になるアポクリン汗腺を切除します。

    剪除法

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  • アキュシェーブ

    米国FDA認可の「アキュスカルプⅡ」というレーザーを使用し、針穴から極細のファイバーを挿入して余分な汗腺を除去した後、内視鏡の機械を用いて残った汗腺を吸引します。

    アキュシェーブ

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  • ボトックス注入

    メスを使わない方法です。ボトックスを注入することで、ニオイと汗の元となる汗腺の働きを抑えます。個人差はありますが、効果は3〜6カ月程度持続します。

    ボトックス注入

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