新宿・立川で脂肪吸引をお探しなら
【年中無休・完全予約制】月〜金 10:00~19:00※ 新宿院は10:00~20:00 土・日・祝 10:00~19:00
「たくさん」脂肪を吸引しながら
数cc単位で「美しく」デザインする
完全手作業の脂肪吸引治療。
新宿美容外科クリニックの完全手作業の脂肪吸引治療
SB式脂肪吸引は、
完全手作業で行う匠技の脂肪吸引治療です。
たくさん脂肪を吸引したいけれど、
仕上がりの美しさも追求したい。
そして、身体への負担は最小限にしたい。
そんな方に選ばれています。
シリンジ法を使い、全身どの部位において
も数CCレベルでのきめ細かな吸引を徹底して行って
仕上がりの美しさを追求した方法がSB式脂肪吸引です。
新宿美容外科クリニックのSB式脂肪吸引では、
形成外科専門医である井上医師が執刀するため、
高度な技術力で全身あらゆる
箇所の脂肪吸引を行えます。
シリンジ法の
吸引方法
脂肪吸引におけるシリンジ法とは、シリンジという注射器型の吸引器を使用して脂肪吸引をする方法です。ポンプなどのマシンによる吸引力を使わずに、完全手作業で行う脂肪吸引手術法であり、古くから行われている方法の一つです。細かい部位の脂肪吸引に活用される、数ccレベルで吸引するシリンジ法を、全身すべての部位で最初から最後まで採用したのが、SB式脂肪吸引です。
表皮付近から深い部分の脂肪まで
あらゆる箇所の脂肪吸引が可能であり、
手作業によって数ccレベルでのきめ細かな
吸引が行えるため、
脂肪吸引手術の中でも
仕上がりの美しさを追求できる手術法でもあります。
完全手作業で行うSB式脂肪吸引では、術前の丁寧なカウンセリングですり合わせたデザインの通りに、細かく丁寧に吸引できます。注射器によって数cc単位でターゲットとなる部位から脂肪を吸引することができるので、患者様の「こうなりたい」という理想のプロポーションやボディバランスを叶えることができます。
機械による吸引ではなく、完全手作業による吸引だからこそ、吸引圧や吸引量をシチュエーションごとに調整できるのがシリンジ法の特徴の一つです。吸引量を正確に測ることができるので、脚や腕などの脂肪吸引治療でも左右対称的な仕上がりを叶えられます。
注射器によって細かく脂肪を吸引していくため、皮下組織や血管などの他の組織を傷つけることなく吸引ができるのもシリンジ法のメリットです。出血や痛みなども少なくすることができるので、脂肪吸引手術後のダウンタイム回復が早いのも特徴的。
シリンジ法の
デメリット
シリンジ法は習得するのに時間がかかる上、モーターの力なしで吸引を行うので労力を要する比較的大変な方法でもあり、形成外科の専門知識があり、技術力に長けた医師でなければ行うことができません。しかもシリンジ法は完全手作業で細かく脂肪を吸引していくため、医者の技術が大きく関係し、高度な技術を持っている医者でなければシリンジ法は行えません。また、注射器によって吸引していくことから、一般的に大量の脂肪吸引が必要になる場合や、お腹・太ももなどの脂肪吸引には不向きだと言われています。
しかし、シリンジ法は熟練した医師が施術すれば、
一度の手術できめ細かく「根こそぎ脂肪」を
吸引することができるだけでなく、
そのため、SB式脂肪吸引ではシリンジ法にこだわり、
「たくさん取る」ことと「美しい仕上がり」を追求しています。
とはいえ、一つひとつの手術にかかる労力を考えて、
すべての手術で最高の施術を叶えるために、
1日1名のみの治療に限定して脂肪吸引を行っております。
新宿美容外科クリニックの脂肪吸引は
井上医師による脂肪吸引は、注射器で丁寧に脂肪を吸い出し、表皮付近だけでなく、深い位置の脂肪をきめ細かく除去することができます。さらに完全手作業のため、常に仕上がりを想定しながら数cc単位できめ細かく吸引します。脂肪吸引量を正確に測ることができるので、左右対称な仕上がりはもちろんこと、プロポーションの微妙な調整も可能であり、非常に美しい仕上がりが特徴です。陰圧のかかる注射器で丁寧に脂肪を吸い出すことで、皮下組織や血管などの他の組織を傷つけることなく吸引ができるので、出血や痛みなども少なく、術後の回復が早いのも特徴であり、なかなかまとまったお休みが取れない方や⼈前に⽴つお仕事の方にも選ばれる脂肪吸引治療です。
新宿美容外科クリニックの脂肪吸引は
たくさん脂肪を吸引すると「デコボコになる」と言われていますが、必ずしもそうではありません。デコボコになるかならないかは、実は医師がどれだけ「丁寧に吸引するか」にかかっています。新宿美容外科クリニックのSB式脂肪吸引では、形成外科専門医である井上医師が、なめらかで美しい仕上がりのために、美的センスを生かした詳細なデザインを施して、シリンジ法という完全手作業の吸引方法で徹底して「丁寧に」吸引いたします。
さらに3つの要素で仕上がりの精度に磨きをかけるから、
患者様のイメージ通りの
脂肪吸引が叶います。
患者様の希望する仕上がりを叶えるために、SB式脂肪吸引では時間をかけて徹底したカウンセリングを行っております。患者様と医師の間で仕上がりのイメージにズレがあったり、患者様が不安な気持ちのまま施術を行うことは、患者様にとって納得のいかない脂肪吸引治療になってしまう原因の一つだからです。施術前に患者様の理想をきめ細かく伺うだけでなく、患者様のご要望を叶えるために最適なボディデザインを提案することも行います。仕上がりイメージのすり合わせを重要視し、カウンセリングを重要視するからこそ、25年間クレーム0で患者様のイメージに合った仕上がりを実現しています。
美しい仕上がりにおいて大切なのは、「どこからどれだけ脂肪を吸引すればいいか」のボディラインの“デザイン”にあります。そのために必要なのは、患者様お一人おひとりの体型やお顔立ちに合わせたデザインです。SB式脂肪吸引ではカウンセリング時にすり合わせた仕上がりイメージを実現するために、全身のバランスと体型、脂肪の厚さなどを見極めた上で、取る脂肪と残す脂肪を緻密に計算し、それを設計図としてマーキングするステップを重要視しています。マーキング時に最終的な仕上がりの確認を患者様と行うことで、施術後の仕上がりの完成度に磨きをかけます。
仕上がりの精度を上げるだけでなく、術後のダウンタイムを短縮するためにもSB式脂肪吸引ではアフターケアのサポートに力を入れ、術後だけでなく、手術の翌日に再診していただきます。包帯をはずしてドレーンとパッドを取り、看護師が再度包帯で圧迫いたします。包帯がとれた後は、ガードルやコルセット、サポーターなどで抜糸の日まで圧迫をしていただきます。状態や患者様のご要望に応じて、サポーターではなく再び包帯の圧迫をして、むくみを予防する場合もあります。アフターケアによって施術後の仕上がりが大きく変わってくるため、新宿美容外科クリニックのSB式脂肪吸引ではボディーテノール、エンダモロジー、インディバなどの機械を使ったアフターケアもご用意し、術後のケアのサポートを充実させています。
脂肪吸引治療の際には、局所麻酔や全身麻酔、または硬膜外麻酔などが主に用いられていましたが、新宿美容外科クリニックでは、脂肪吸引治療は原則として「静脈麻酔」で行っております。「静脈麻酔」は点滴で行う麻酔なので、安全の確保はもちろん、針で差すときの痛みも軽減できるからです。また、静脈麻酔では、眠っている間に施術が終わるような感覚であり、実際に普段の就寝中と同じく、患者様ご自分の呼吸で寝ている間に手術が行われます。そのため、従来のように施術中に痛みを感じることもありません。近年、胃カメラや大腸ファイバーの施行を、この静脈麻酔をかけてから行う医療機関が増えており、安全性の高い麻酔です。また、人工呼吸器は使用しませんので、お身体の負担が軽く済むのが特徴です。
シリンジ法による脂肪吸引治療のため、どんな細かい部位の脂肪も適切に吸引できるのがSB式脂肪吸引の特徴です。ウエストや太もも、脚全体などの大きな部位から、頬やあご裏、フェイスライン、デコルテ、二の腕などの細かい部位からもたくさん脂肪を取って美しいラインに仕上げることができます。全身26部位すべてを脂肪吸引できるのが、完全手作業で行う脂肪吸引治療のメリットの一つです。
カウンセリング
問診票に必要事項をご記入していただき、まずは新宿美容外科クリニックのアドバイザーがお悩みやご希望を丁寧にお伺いいたします。また、既往症、現在服用されているお薬、アレルギー、その他お身体の状態などをお聞きいたします。
井上医師による診察
患者様の現在の状態を診察させていただきます。ご希望を丁寧にヒアリングさせていただき、吸引量や、どのように形が変わるか、効果的な部位、スケジュール、術後の経過予想などを詳しくお話しさせていただきます。
マーキングデザイン
新宿美容外科クリニックでは、きめ細かく丁寧にマーキングを行います。グラデーションをつけたデザインは、SB式脂肪吸引ならではのデザイン技術です。
点滴による静脈⿇酔
麻酔薬などの薬剤を使用するために点滴をつなぎます。患者様のお身体への負担と痛みの軽減を追求し、脂肪吸引は原則として静脈麻酔で行っております。
脂肪吸引⼿術
シリンジ法を採用しているSB式脂肪吸引では麻酔液や出血などの水分を脂肪と分離し、それぞれの量をモニターしながら注射器で脂肪を吸引していきます。
弾性包帯による圧迫
術後は包帯による圧迫ケアを行います。静脈麻酔から覚めても、まだ眠気が少しある状態ですので、30分~1時間ほど安静室でお休みいただきます。
※リスクと副作用について
施術後に熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・皮膚のタルミなどが生じる場合があります。
翌日のアフターケア
手術の翌日に再診していただき、圧迫のための弾性包帯をはずします。そしてドレーンとパッドを取り、再度弾性包帯を使って圧迫いたします。
ご自宅でのアフターケア
術後翌々日の夜にご自宅で弾性包帯をはずしていただき、シャワー浴が可能です。包帯がとれたあとは、ガードルやコルセット、サポーターなどで抜糸の日まで圧迫してください。
※状態やご希望に応じて、サポーターではなく再び弾性包帯の圧迫をして、むくみを予防する場合もあります。
抜糸
術後5~10日後を目安に再度ご来院いただき、5ミリほどの切れ込み穴の縫合を抜糸していきます。※脂肪吸引部位や範囲によって異なりますので、詳しくは医師にご相談ください。
マッサージ、運動の開始
抜糸が済んだ日から、手術部位を弱めのマッサージ、軽い運動を開始。これらによって、むくみを早く改善でき、術後のつっぱり感や皮膚の硬化を防ぐことができます。術後2週間後、強めのマッサージと通常の運動を積極的に行っていただきます。
「患者様お一人ひとり、お悩みや症状が異なるからこそ、流れ作業ではなく、形成美容外科に精通した医師が、最初から最後まで手仕事で最適な治療を行うことが大切だと思います。脂肪吸引治療の匠としてのプライドをもって、お身体やお顔のお悩みを自信に変えるお手伝いをいたします」
新宿美容外科クリニック 総院長
井上淳
新宿美容外科クリニックでは、
症例にご協力いただける
モニター割引実施制度を設けております。
詳しくは新宿美容外科クリニックの
スタッフまでお問い合わせください。